乗り物や電気がなかった時代。
今では考えられない不便な時代を
昔の人は運動能力で補っていたようです。
ある学者によると、江戸時代に描かれた町民の
絵を観たら、当時の人々の驚異的な運動能力が
分かるらしいです。
表面張力一杯に水がはいった桶を、
一滴もこぼさずいとも簡単に運ぶ人々
戦になると４０キロもある鎧を装着したまま
一晩で山道を数十キロも歩いたりしてますからね。
家事や介護を、体に負担なくできると思うんですよね。
体の使い方一つで。
現在模索中です。
ブログランキングに参加しています。
↓ポチッとお願いします。
いつもクリックありがとうございます(人´∀`)ｱﾘｶﾞﾄｰ♪