今日はいいお天気でしたね。
ゴールデンウィークということもあって、
嫁さんは娘をつれて田舎へ帰ってました。
私はもちろん仕事です。
さて唐突ですが、
自分という字は
「自」然から「分」かれた存在という意味が
あるそうです。
自分という字を先祖代々使うことによって
人間は自然の一部なのだと
日本人は認識していたようです。
言霊というやつですね。
日本には自然の恵みという言葉があります。
日本ほど自然に恵まれた国はないのでしょう。
灼熱の太陽に照らされる砂漠や
極寒の地に生まれた人々は
自然を立ち向かうべき相手だと認識しているようです。
ここで他国との風習の違いが生まれたのですね。
今日のような良いお天気だと
日本で良かった~と思います。
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