アメリカ
フィンランド
スウェーデン
この3国に骨粗鬆症の人が多い理由は、牛乳以外に原因がある気がします。
例えばフィンランドやノルウェーは、北欧なので
太陽がでている時間が極端に少ない。
カルシウムを吸収するのに必要なビタミンDは、
人間が太陽光を浴びて、体内で生成されます。
つまり、太陽にあたることの少ない北欧の人達は、骨粗鬆症になる比率が必然的に高いわけです。
牛乳に関係なく。
太陽にあたらないと免疫力が落ちるので、発ガン率も高くなります。
アメリカ人に骨粗鬆症やガンの人が多いのは、牛乳以外の食生活や生活習慣に問題があるでしょう。
ちなみに私と嫁さんは毎朝牛乳を飲んでます。
牛乳が『体に良い』という意見と
『体に悪い』という両方の意見があります。
少なからず両方の意見を聞いた上で、自分で決めるのが一番良いと思います。
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