これまたテレビで見ていて、驚いたお話。
今度は寿司職人。
ある超一流の寿司職人に、10貫ほど寿司を握ってもらう。
番組スタッフが、その寿司のシャリ(米粒)の数を1貫ずつ数えていく。
すると、10貫とも米粒の数の誤差は2粒以内だった。
これぞ超一流の業。
桶からシャリを取るのは一瞬。
でもその一瞬にプロの魂が宿る。
『同じ事が再現できる。』
私も手を使う職人として、これがどれほど難しいのか知っています。
やはり
習うより慣れよ
ですね。
反復していくうちに、手がベストの動きを覚えていく。
上達には数をこなすのが一番です。
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