2月23日で42歳となった。
9歳の長女と6歳の次女が、膨大なプレゼントをくれた。
次女がくれたもの。
お菓子の箱で作ったパソコン。
どうやら私がパソコン欲しいと言ってたのを聞いてたようだ。
いやぁ、嬉しいなぁ。
厚紙でできたパソコン。
うーん。
8ギガは欲しかったんやけど。
来年はこれで確定申告できるんやろうか?
心配である。
次に紙袋からでてきたものは・・・
指編のマフラー
ちょうど暖かくなってきたので、来シーズンに使わせてもらおう。
ありがとうございます。
そして定番である、お父さんの絵。
次女はなかな絵心がある。
歴代の絵を比べると上達がわかる。
そして(次女の大好きな)鬼滅の刃のキャラクターの絵までプレゼントしてくれた。
虫歯の女の子と思ったら禰󠄀豆子だった。
ハーフの金髪女の子だと思ったら煉獄さんだった。
最後に(次女の)大好きなヒーリングッドプリキュアの歌を歌ってくれた。
長女が私にくれたもの。
いらなくなった消しゴム。
いやぁ、嬉しいなぁ。
次は、私が以前あげたはずのパンダのメモ帳
いやぁ嬉しいなぁ。
5月の長女の誕生日に、そっくりそのままプレゼントして返してやろう♪
指編のマフラー
『お父さん、手作りでっ!!』
と渡してきた。
手作りは本当だけど、去年か一昨年くらいから子供部屋に転がっていたマフラーだ。
長女はいらなくなったものを父にプレゼントする癖がある。
次は定番の似顔絵。
去年まで瞳がクリクリの黒丸だったのが、少女漫画風になっている。
長女も画力がパワーアップしているのだ。
お父さんの絵のわきには(長女の)好きな手巻き寿司まで書いてある。
さらには、父を守銭奴だと思っているのか、絵のわきには1億円の札束まで書いてある。
いやぁ嬉しいなぁ。
いらなくなった物もプレゼントに加えていたけど、それでも父を少しでも喜ばせようと品数を増やしたのだと思う。
ありがとうございます。
いつの間にか本厄も抜けたことだし、ボチボチ頑張るぜ。